P研システム

環境効果

JPRレンタルパレットによる共同利用・共同回収をした場合、各企業がそれぞれ自社パレットを使用したときに比べ、約11万tものCO2が削減されることが分かりました。これは、杉約807万本の年間のCO2吸収量に相当します。 (参考「地球温暖化防止のための緑の吸収源対策」環境省/林野庁)

自社パレット/レンタルパレット CO2排出量比較
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※ 【協同研究】東京海洋大学 海洋工学部流通情報工学科 准教授 博士(工学) 黒川 久幸
2007年度の実績をもとに、LCA(ライフサイクルアセスメント)の視点から、調査・比較研究を行い、82.7%の削減効果が試算されました。

CO2が削減できる理由

  • 1. 最寄のJPRパレットデポへ返却可能 ⇒ パレットの輸送距離とトラックの走行距離を抑制
  • 2. 共同回収システムで効率的な積載が可能 ⇒ トラック走行距離と台数を抑制
  • 3. 補修を行うことでパレットの耐用年数が長期化 ⇒ パレットの廃棄、および新規買い替えを抑制

「1枚のパレットを長期間利用すること」「効率的な運用を行うこと」
という2点を満たしているJPRレンタルパレットによる共同利用・共同回収は環境負荷を低減できる効果的な仕組みといえます。

第10回物流環境大賞・特別賞を受賞

(社)日本物流団体連合会開催の第10回物流環境大賞において、JPRレンタルパレットシステムの普及によるCO2削減効果が高く評価され、特別賞を受賞しました。 CO2削減効果は、当会の利用実績を元に試算されています。

JPRは日本パレットレンタル株式会社の略称です。

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